昨晩は、久しぶりに韓国豆腐スープをネットでオーダーして、持ち帰りました。
辛さを気にすることなく好きな辛さで注文し、その上サイドにホットソースをつけてさらに辛さを調節していました。
Bocchanは
「No learning!」
と言いながら、ホットソースを上乗せしてはヒーヒー言いつつ涙目になりながら、何度も辛さを楽しんでいました。
ここぞとばかり、心おきなく辛さを楽しんでおくれ~
昨夜は、雨音で目が覚めたほどの激しい雨が降っていたようでした。
今朝も土砂降りの雨でしたが、9時ごろには一旦上がりました。
それからは、降ったりやんだりが続いています。
今日は、男子ズが連れ立って1か月ぶりに出社しました。
Bocchanのオフィスまでは彼が運転し、そこからDannasanへ車を交代してオフィスへ向かう、というルーティンになっています。
帰りも、Bocchanのオフィスからは彼が家まで運転して帰ってきます。
すいすいと帰ってこられますように。
雨だし、一人だし、時間を気にせず、音楽なんかかけちゃったりしながら、適当に過ごしています。
急に思いついて、シャドーボックスようにストックしてある原画を引っ張り出して眺めてみたら、”こんな細かいのを作ろうと思っていたのか”と昔の自分にびっくり(笑)
絵を見ていると別世界に連れて行ってもらえるようで、ちょっと安らぎのひと時になりました。
かれこれ2年近くシャドーボックスの製作から離れていますが、そのうち再開できる日も来るでしょう。
そうそう、昨年のBocchanとOyomechanの入籍式のときに、彼女のご両親が南カリフォルニアから車でこられたので、少し大きいお荷物になっても大丈夫かなぁ、と思い、以前に作ったシャドーボックスの作品を記念にお渡ししました。
事前に、Oyomechanにご両親の好みの作品を選んでもらいました。
「いくつ選んでいいですか?」
なんて可愛いことを言ってくれたものですから、
「いくつでも!」
と答えたら、じっくり眺めて3作品を選んでくれました。
本屋さんは、以前の記事で制作過程を書いたことがありました。
キッチン
こうして並べると、原画はもうちょっと淡く見えますね。
作品の方は、切り口をグレーで塗っているので、エッジがはっきりするようです。
この作品も、ガラス部分に透明シートを貼りました。
やっぱり、こっちのシートの方が透明感が出るような気がします。
お花
これは何年前の作品かなぁ。
このころは原画をとっておくという知恵がなかったのが残念。
原画は、お花のみで結構厚めの紙だったように思います。
まわりの蝶は、立体的なステッカーを貼りました。
そういえば、San Mateo County Fairに出品したんだったわ!
ガサゴソと探してみたら、当時のチケットが出てきて、2012年とありました。
作りながら、花びらそれぞれに向きや高さの変化を付けたらお花でも動きが出て面白いのね~、と気付きをくれた作品でした。
ご両親は、ご自宅に戻られてから記念の品をあけられたそうです。
彼女の見立てだけあって、3作品とも喜んでくださったようです。
あ
そういえば、移動の間に壊れないように梱包するのに夢中で、作品の後ろに署名をするのを忘れちゃったわ
ま、いっかぁ
辛さを気にすることなく好きな辛さで注文し、その上サイドにホットソースをつけてさらに辛さを調節していました。
Bocchanは
「No learning!」
と言いながら、ホットソースを上乗せしてはヒーヒー言いつつ涙目になりながら、何度も辛さを楽しんでいました。
ここぞとばかり、心おきなく辛さを楽しんでおくれ~
昨夜は、雨音で目が覚めたほどの激しい雨が降っていたようでした。
今朝も土砂降りの雨でしたが、9時ごろには一旦上がりました。
それからは、降ったりやんだりが続いています。
今日は、男子ズが連れ立って1か月ぶりに出社しました。
Bocchanのオフィスまでは彼が運転し、そこからDannasanへ車を交代してオフィスへ向かう、というルーティンになっています。
帰りも、Bocchanのオフィスからは彼が家まで運転して帰ってきます。
すいすいと帰ってこられますように。
雨だし、一人だし、時間を気にせず、音楽なんかかけちゃったりしながら、適当に過ごしています。
急に思いついて、シャドーボックスようにストックしてある原画を引っ張り出して眺めてみたら、”こんな細かいのを作ろうと思っていたのか”と昔の自分にびっくり(笑)
絵を見ていると別世界に連れて行ってもらえるようで、ちょっと安らぎのひと時になりました。
かれこれ2年近くシャドーボックスの製作から離れていますが、そのうち再開できる日も来るでしょう。
そうそう、昨年のBocchanとOyomechanの入籍式のときに、彼女のご両親が南カリフォルニアから車でこられたので、少し大きいお荷物になっても大丈夫かなぁ、と思い、以前に作ったシャドーボックスの作品を記念にお渡ししました。
事前に、Oyomechanにご両親の好みの作品を選んでもらいました。
「いくつ選んでいいですか?」
なんて可愛いことを言ってくれたものですから、
「いくつでも!」
と答えたら、じっくり眺めて3作品を選んでくれました。
本屋さんは、以前の記事で制作過程を書いたことがありました。
キッチン
こうして並べると、原画はもうちょっと淡く見えますね。
作品の方は、切り口をグレーで塗っているので、エッジがはっきりするようです。
この作品も、ガラス部分に透明シートを貼りました。
やっぱり、こっちのシートの方が透明感が出るような気がします。
お花
これは何年前の作品かなぁ。
このころは原画をとっておくという知恵がなかったのが残念。
原画は、お花のみで結構厚めの紙だったように思います。
まわりの蝶は、立体的なステッカーを貼りました。
そういえば、San Mateo County Fairに出品したんだったわ!
ガサゴソと探してみたら、当時のチケットが出てきて、2012年とありました。
作りながら、花びらそれぞれに向きや高さの変化を付けたらお花でも動きが出て面白いのね~、と気付きをくれた作品でした。
ご両親は、ご自宅に戻られてから記念の品をあけられたそうです。
彼女の見立てだけあって、3作品とも喜んでくださったようです。
あ
そういえば、移動の間に壊れないように梱包するのに夢中で、作品の後ろに署名をするのを忘れちゃったわ
ま、いっかぁ