おととい、Dannasanがオーダーしてくれた度入りサングラスが届きました。

ピンクのフレームで、紐までついていました。
歩きながらちゃんと見えて、UVカットで、とても快適です。
これで少し先の信号がちゃんと見えるわ
ありがとう
今朝は、10℃以下まで冷え込んでいたようです。

暖房必須!
そろそろこたつも出そうかしらねぇ。
今日は何となくいつものコースを回りました。
ハロウィンが終わって、さっそくクリスマスの飾りを発見。

このお宅が一番乗りかも
お向かいのお宅は、サンクスギヴィングの飾りでした。

ハロウィンとクリスマスに挟まれて、なんとなく飾りを忘れられてしまう行事のように思います。
久方ぶりのヒドラの木。

とげとげ感、健在です。
公園前のアヴォカドの木が、大木になりつつありました。

どこまで育つのかしら
公園の木に掛かった巣箱を、夢中でつついている輩がおりましたわ。

木に赤丸をつけたあたりに巣箱があります。
ホント、ゆかいな鳥です。
2.65マイル(約 4.26 Km)のお散歩でした。
***
2012年~2013年に放送された全22話のアニメ「ROBOTICS;NOTES」を見ました。
ROBOTICS;NOTES 公式サイト
Xbox 360、PlayStation3用として発売されたアドヴェンチャーゲームがもとになっているアニメだそうです。
アニメのほかにも、舞台、コミック化もされているそうです。
種子島にある高校が舞台で、JAXA種子島宇宙センターがたびたび登場します。
高校のロボット研究部のかい君が、幼馴染でロボ部部長の”あきちゃん”の夢、希望を実現するために陰になり日向になり力になります。
かい君は、一見ゲームオタクでのらりくらりとやる気が見えないように見えつつ、あきちゃんを支えるために内に秘めた情熱を持っています。
ロボ部が巨大ロボ”ガンバレル”(ガンダムのような感じのロボット)を、部員を集めながら完成させる、という青春物かと思いきや!
なんとなんと、お仕事ロボットが暴走したり、太陽嵐が発生して地球に深刻な被害が及んだ過去があったり、地球滅亡の危機が迫ってきてJAXAと協力してロボ部の”ガンバレル”を完成させてロボット対決までしてしまいます。
種子島の高校の話から地球の人々を救う、という壮大なお話に発展していきました。
1話ごとにどんどん話が広がっていって、最後には
「うひゃー!!ガンバレル、地球を救っちゃったよぉー!」
と思わず声をあげてしまいました。
老若男女だれもがタブレットのような端末を所持していて、近い将来、こんな風になるのかしら、とも思いました。
何でもかんでもネットに頼ること、ロボットに頼ることの怖さも含まれていて、考えさせられるテーマでもありました。
最後のほうには、かい君とあきちゃんとの青春の一コマもあり、甘酸っぱさも味わえましたわ
先日の10月30日には、太陽砂の影響でネット等に障害が出るかも、と言われていましたね。
実際には、ネット障害など大きな被害は出ないですんだのではないかしら。
このアニメを見て間もないころだったので、アニメの太陽嵐もまんざら虚構ではないように感じ、
「ガンバレルに助けてもらわないと
」
とDannasanと冗談を言っていました。
いつの日か、実物大ガンダムが歩きだす日もやってくるかもしれませんね

ピンクのフレームで、紐までついていました。
歩きながらちゃんと見えて、UVカットで、とても快適です。
これで少し先の信号がちゃんと見えるわ

ありがとう

今朝は、10℃以下まで冷え込んでいたようです。

暖房必須!
そろそろこたつも出そうかしらねぇ。
今日は何となくいつものコースを回りました。
ハロウィンが終わって、さっそくクリスマスの飾りを発見。

このお宅が一番乗りかも

お向かいのお宅は、サンクスギヴィングの飾りでした。

ハロウィンとクリスマスに挟まれて、なんとなく飾りを忘れられてしまう行事のように思います。
久方ぶりのヒドラの木。


とげとげ感、健在です。
公園前のアヴォカドの木が、大木になりつつありました。


どこまで育つのかしら

公園の木に掛かった巣箱を、夢中でつついている輩がおりましたわ。


木に赤丸をつけたあたりに巣箱があります。
ホント、ゆかいな鳥です。
2.65マイル(約 4.26 Km)のお散歩でした。
***
2012年~2013年に放送された全22話のアニメ「ROBOTICS;NOTES」を見ました。
ROBOTICS;NOTES 公式サイト
Xbox 360、PlayStation3用として発売されたアドヴェンチャーゲームがもとになっているアニメだそうです。
アニメのほかにも、舞台、コミック化もされているそうです。
種子島にある高校が舞台で、JAXA種子島宇宙センターがたびたび登場します。
高校のロボット研究部のかい君が、幼馴染でロボ部部長の”あきちゃん”の夢、希望を実現するために陰になり日向になり力になります。
かい君は、一見ゲームオタクでのらりくらりとやる気が見えないように見えつつ、あきちゃんを支えるために内に秘めた情熱を持っています。
ロボ部が巨大ロボ”ガンバレル”(ガンダムのような感じのロボット)を、部員を集めながら完成させる、という青春物かと思いきや!
なんとなんと、お仕事ロボットが暴走したり、太陽嵐が発生して地球に深刻な被害が及んだ過去があったり、地球滅亡の危機が迫ってきてJAXAと協力してロボ部の”ガンバレル”を完成させてロボット対決までしてしまいます。
種子島の高校の話から地球の人々を救う、という壮大なお話に発展していきました。
1話ごとにどんどん話が広がっていって、最後には
「うひゃー!!ガンバレル、地球を救っちゃったよぉー!」
と思わず声をあげてしまいました。
老若男女だれもがタブレットのような端末を所持していて、近い将来、こんな風になるのかしら、とも思いました。
何でもかんでもネットに頼ること、ロボットに頼ることの怖さも含まれていて、考えさせられるテーマでもありました。
最後のほうには、かい君とあきちゃんとの青春の一コマもあり、甘酸っぱさも味わえましたわ

先日の10月30日には、太陽砂の影響でネット等に障害が出るかも、と言われていましたね。
実際には、ネット障害など大きな被害は出ないですんだのではないかしら。
このアニメを見て間もないころだったので、アニメの太陽嵐もまんざら虚構ではないように感じ、
「ガンバレルに助けてもらわないと

とDannasanと冗談を言っていました。
いつの日か、実物大ガンダムが歩きだす日もやってくるかもしれませんね
