昨日より、さらに涼しいです。
一日中、窓は開放です。
近所のスーパーでお買い物ついでに、昨日出された処方箋を受け取ってきました。
薬剤師さんから一つ一つ服用の注意を聞きました。
4つ目の薬には、”Opioid”がついていて、モルヒネ様作用のある鎮痛剤なので余ったらすぐに処分してね、とのことでした。
ついでに、ヨーグルトやプリンを買っておきました。
気乗りはしないけれど、準備万端?
***
Bocchanの好物ということも手伝って、涼しい時にキッシュを作りました。
レシピの収まっているファイルを取り出すたびに、上の紙類と格闘で困っちゃう。
というわけで、ここにメモをしておきましょう。
以前に通っていたお料理教室のレシピを参考にしています。
計量は、アメリカサイズです。(1 cup = 250 ml)
1 パイ皿に薄く油を塗って冷凍パイ生地を敷き、フォークで軽くピケし、400℉(約 204℃)のオーブンで10分ほどから焼きしておきます。
この間に、キッシュの中身を作ります。(パイ皿に入るような分量でお好みのもの)
今回は、ほうれん草、ジャガイモ、玉ねぎ、コーン、ベーコンを使いましたので、その分量を記しておきます。
2 小さいジャガイモ 2個 をサイコロ形に切って水にさらし、ざるにあげて平らなお皿に広げて電子レンジで3分~5分ほど温めます。
3 絞ったときに2握りくらいになるくらいのほうれん草をゆで、水にさらしてから絞っておきます。
4 玉ねぎ 半個 をみじん切り、ベーコン 3枚くらい を短冊に切り、缶のコーンを半分ほどざるにあげて水分を抜いておきます。
5 4のベーコンをフライパンで炒めて油を抜き、バター 大さじ1くらい を足して、4の玉ねぎ、2のジャガイモ、3のほうれん草、4のコーンを順に加えて炒め、白ワイン少々を加え、塩・コショウで味を調えます。
6 卵 2個
生クリーム 1cup(小さいパック1箱入れてOK)
塩 小さじ1/4
コショウ 少々
上記をボールに入れてよく混ぜ、キッシュ液を作っておきます。
7 から焼きしたパイ生地に、シュレッドチーズを敷き、その上に5の中身を全て入れ、6のキッシュ液を全体にかけ、上にシュレッドチーズをちりばめ、350℉(約 177℃)のオーブンに入れて40分から45分焼き、冷めてから切り分けて完成です。
シュレッドチーズ
中身
液とチーズ
焼き上がり
このキッシュ液の割合がとても気に入っています。
生クリームの代わりに、ハーフ・アンド・ハーフを使っても、牛乳を使っても大丈夫です。
生クリームを使った場合が一番こってり濃厚です。
中身のジャガイモを薄切りにして、レンジで温めてから重ねるように敷いて、コーン、ゆでたほうれん草、炒めたベーコンを順に乗せてもきれいです。
この場合は、今回より味が若干薄めになるので、キッシュ液で塩を調節してもよいかもしれません。
最近は、我が家では全部を炒めてから焼く方式が好評です。
中身は色々変えられるので、その時によって色どりが違うのもまた一興です。
翌日は、切り分けたピースをトースターの下の段で焼くと、それなりに復活できます。
夏にオーブンを使ったら灼熱地獄になりそうなので、涼しい時限定ですね
一日中、窓は開放です。
近所のスーパーでお買い物ついでに、昨日出された処方箋を受け取ってきました。
薬剤師さんから一つ一つ服用の注意を聞きました。
4つ目の薬には、”Opioid”がついていて、モルヒネ様作用のある鎮痛剤なので余ったらすぐに処分してね、とのことでした。
ついでに、ヨーグルトやプリンを買っておきました。
気乗りはしないけれど、準備万端?
***
Bocchanの好物ということも手伝って、涼しい時にキッシュを作りました。
レシピの収まっているファイルを取り出すたびに、上の紙類と格闘で困っちゃう。
というわけで、ここにメモをしておきましょう。
以前に通っていたお料理教室のレシピを参考にしています。
計量は、アメリカサイズです。(1 cup = 250 ml)
1 パイ皿に薄く油を塗って冷凍パイ生地を敷き、フォークで軽くピケし、400℉(約 204℃)のオーブンで10分ほどから焼きしておきます。
この間に、キッシュの中身を作ります。(パイ皿に入るような分量でお好みのもの)
今回は、ほうれん草、ジャガイモ、玉ねぎ、コーン、ベーコンを使いましたので、その分量を記しておきます。
2 小さいジャガイモ 2個 をサイコロ形に切って水にさらし、ざるにあげて平らなお皿に広げて電子レンジで3分~5分ほど温めます。
3 絞ったときに2握りくらいになるくらいのほうれん草をゆで、水にさらしてから絞っておきます。
4 玉ねぎ 半個 をみじん切り、ベーコン 3枚くらい を短冊に切り、缶のコーンを半分ほどざるにあげて水分を抜いておきます。
5 4のベーコンをフライパンで炒めて油を抜き、バター 大さじ1くらい を足して、4の玉ねぎ、2のジャガイモ、3のほうれん草、4のコーンを順に加えて炒め、白ワイン少々を加え、塩・コショウで味を調えます。
6 卵 2個
生クリーム 1cup(小さいパック1箱入れてOK)
塩 小さじ1/4
コショウ 少々
上記をボールに入れてよく混ぜ、キッシュ液を作っておきます。
7 から焼きしたパイ生地に、シュレッドチーズを敷き、その上に5の中身を全て入れ、6のキッシュ液を全体にかけ、上にシュレッドチーズをちりばめ、350℉(約 177℃)のオーブンに入れて40分から45分焼き、冷めてから切り分けて完成です。
シュレッドチーズ
中身
液とチーズ
焼き上がり
このキッシュ液の割合がとても気に入っています。
生クリームの代わりに、ハーフ・アンド・ハーフを使っても、牛乳を使っても大丈夫です。
生クリームを使った場合が一番こってり濃厚です。
中身のジャガイモを薄切りにして、レンジで温めてから重ねるように敷いて、コーン、ゆでたほうれん草、炒めたベーコンを順に乗せてもきれいです。
この場合は、今回より味が若干薄めになるので、キッシュ液で塩を調節してもよいかもしれません。
最近は、我が家では全部を炒めてから焼く方式が好評です。
中身は色々変えられるので、その時によって色どりが違うのもまた一興です。
翌日は、切り分けたピースをトースターの下の段で焼くと、それなりに復活できます。
夏にオーブンを使ったら灼熱地獄になりそうなので、涼しい時限定ですね