mattariponのぽんこつ日記

まったりと趣味にいそしむ日々をまったり綴っていきます。

音楽

バナナのおやこ

うららかですなぁ。

ズズッとお茶でもすすりながら、縁側で日向ぼっこをしていたいわぁ

今朝は、ポケモンを集めつつ、Jouchanも一緒に3人でお散歩に行きました。
Jouchanの大学でのことなど、ゆっくりおしゃべりができました。
大学の近くの繁華街には、第2次世界大戦のときの飛行機が展示されたり、映画の封切に合わせてセレブが来ることもあるのだそうです。
イヴェントの時に、たまたまその通りに出向いてしまったことがたびたびあったらしく、見たことのあるセレブの名前を何人かあげてくれました。
トム・クルーズは、私も知ってたわ
「バックパックしょった自分たちは、ちょっと場違いだった。」
だそうです

ここの所日中が暖かいせいか、モクレンの花の蕾がたくさんついていました。
 
近日中に咲くかしら?
そしたら、まさに返り咲きの 花もみゆ~(冬景色 より)ですわよ
ひそかな期待を込めて、小さな楽しみにしましょ
2.85マイル(約 4.59 Km)のお散歩でした。

***

先月、デイケアさんで人気の「バナナのおやこ」の動画を再作成しました。
この曲は、関和男作詞、福田和禾子作曲で、”おかあさんといっしょ”が初出だったようです。

パンデミックになってすぐに、この曲の動画を作りました。
動画作成にあたり、バナナのおやこを画用紙で作りました。
顔のパーツも全部、画用紙をちまちま切って作りました。
バナナたちを動かすために、下に割りばしをつけました。
”ちいさな ちいさな みなみのしまに”の歌いだしに合わせて、バナナの木の島も作りました。

実は、この島、”南の島のハメハメハ大王”にも使っています
背景には、水色のボードを使いました。

いざ動画撮影。
バナナは3本、私の腕は2本。
どうやっても腕が1本足りないよぉ~
段々テンポも速くなるし、3本そろったときには、誰かが斜めになっちゃうし。
仕方がないので、Dannasanに出演依頼。
彼の腕を1本、拝借。

二人で頭を低くして、腕もあまりニョッキリでないように、バナナたちの高さに気を付けて音楽に合わせてバナナを躍らせました。
息が合わずにテイク3

当時、まだ同居中だったJouchanが、二人の奮闘ぶりに笑いをこらえるのに必死。
撮影終了後に
「ちょっとママ!お父さんになんて事させてるのよぉ
と大爆笑。
だって、手が足りないんだも~ん

パンデミックになってすぐの動画は粗削りなままでしたので、今回、サイドを少し削るなどして見栄えにちょっと手を加えました。
伴奏にはシェイカーを加えて、以前の音源から差し替えました。
歌詞を画面の下にも加えて、一緒に歌いやすくなったかしら?

熟年夫婦共同作業の結果(新婚じゃないところが、初々しさを欠くわね


ちょっとした息の乱れも含めつつ、笑っていただけましたら幸いです。

からすの赤ちゃん

朝は濃い霧がかかって、10時ごろまで陽が出ませんでした。

霧に覆われた街って、なんだか艶めかしい感じがしませんか?

お陰様でShinglesの予防注射の反応も治まり、今日は通常業務再開です。
昨日な~んにもしなかった家事を、巻き巻きで終わらせて、久しぶりに日本食スーパーにお買い物に行きました。
品ぞろえがかなり充実していて、ホクホク気分でした。

その足で、姐さんのお宅に立ち寄らせていただきました。

お庭になった、こんなにたくさんの季節の果物をいただきました。
帰宅後にBocchanに見せたら
「すげーーー!」
と喜んでおりました。
ありがとうございました

***

少し前のデイケアさんのお歌ビデオに、昔懐かしい「からすの赤ちゃん」を取り上げました。

日本の音階の短調の曲は、いまのこどもにはなじみが薄くなってしまったような感もあります。
デイケアのこどもたちの耳に、どう聞こえるかしら。

今回問題だったのが、3番の ”鬼灯提灯 かしとくれ” でした。

鬼灯 の読み方は、’ほうずき’ か ’ほおずき’か。
 
手持ち楽譜でも分かれていました。
ネットの辞書で調べましたら、’ほおずき’しか出てきませんでしたので、’ほおずき’に決定。

提灯の読み方は、’ちょうちん’ か ’ぢょうちん’ か。
提灯 だけでしたら ’ちょうちん’ で何の問題もないのですが、この前に’ほおずき’がつくとどっちなの?

手持ちの楽譜3冊のうち、’ちょうちん’が1冊。


’ぢょうちん’が2冊。
 

ネットで歌詞検索をしてみましたら、
’ちょうちん’が一つ。
’ぢょうちん’が六つ。
歌詞を変えてしまっているものが一つ。
漢字のみの掲載が一つ。

ネットのいくつかの辞書で読み方を検索してみました。
’提灯’だけでしたら「ちょうちん」
’ほおずき提灯’と打ち込むと「ほおずき
ぢょうちん」
どの辞書も同じ結果になりました。

ってことは、歌の中でも’
ほおずきぢょうちん’になるのでしょう。

え~ん、ほおずきちょうちん で録音しちゃったよぉ
録音前に下調べをすればよかったのですが、手順が逆になってしまったのが間違いの元。
撮り直しでござる。

それにしても、なぜ2種類の楽譜があるのか。
池田先生のなっとく童謡・唱歌によりますと、最初にこの曲を吹き込んだ川田孝子さんは’
ほおずきちょうちん’と歌われていたそうなのです。
のちに出版された楽譜では’ほおずきぢょうちん’となっているのだそうです。

こんな時、童謡の変遷には右往左往させられる気がしますわ。

伴奏には、旋律に明るい音色をくわえてみました。

からすのあかちゃん 伴奏

歌詞の内容が生き物の赤ちゃんたちが可愛らしいお願いをするので、短調に引きずられすぎないように、声は明るめになるように心がけたつもりなのですが
果たして、思惑通りに行ったかしら?

イラストはいつものように、イラストACさんから使わせていただきました。
仕上がりは、こちらです。



こちら育ちのデイケアの子たちが、日本の音階に少しでも親しんでくれたら嬉しいです

てんとうむし

今朝は、外の気温が寒いくらいです。

家の中でも、長袖長ズボンでちょうどよい感じです。
あ、うちの若者達は半袖半ズボンですけれど…

July 4thの祝日に絡めて、Jouchanの会社は明日から4連休だそうです。
今日は連休前ということで、会社でお昼にバーベキューがあるそうで
「お弁当はいらないよ~。多分早く帰ってくるよ
とのことです。
昨日はお昼休みを利用して、会社の方たちとバーベキューの買い出しにも行ったそうです。
バーベキューでは、会社のメキシコの方が、本場メキシコのお料理を作ってくれるらしく
「むっちゃ楽しみ
ですって
それを聞いていたBocchanも
「おー!それは絶対にうまいじゃんテンション上がるね
と兄もテンション上がっていました。

今日は近くの小学校のほうを回りました。
数軒先のキョウチクトウの色合いがきれいでした。

濃淡があって、素敵

そろそろサルスベリの花が、見え始めました。
 
道に鮮やかな色が増えますね。

大きな合歓の木
 
こちらも満開でした。
この木、バランスが取れているのか、何気に不安だわ

こちらは牛の自転車。

にこやかさが、たまらんです

突然プロジェクト出現

恐竜?ワニ?
子どもの夏休みのプロジェクトかしらね。
これから色を塗るのかな。
親子でワイワイ作業している姿が目に浮かぶようです。

柿の実が見えました。
 
大事に育てられてますわ。

家に着くころには、少し晴れ間も見えてきました。

お日様が出ると、ムッと暑くなりました。
2.43マイル(約 3.91 Km)のお散歩でした。

***

デイケアさんのお歌のプログラムに「てんとうむし」を取り上げました。
テントウムシのクイズをつけて、導入としました。

テントウムシの幼虫って、見たことありました?

(from 写真AC by 泉ちゃん)
クイズを作るのに調べていて、ビックリ
思わず”げーー!”っと声が出てしまいました。
可愛らしい成虫からは想像つかないグロテスクさ

曲のほうは、解読にほんの少しひと工夫をしました。
楽譜の一番最後についているダルセーニョ記号(D.S.という記号です)から

楽譜の頭のセーニョ記号(Sに米印みたいなのがついた記号です)へ飛ぶ、

まではよくある指示です。
ところが、曲頭へ飛んだあとにたいていはfineという曲の終わりの記号がついているものなのですが、この曲には終わりの指示がありませんでした。
その代わり、前奏の最後にフェルマータ(目玉の半分みたいな記号)がついていました。

バッハの曲では、この記号が曲の終わりに使われることがよくあるので、”きっと、そういうことかしら?”と解釈し、3番まで歌った後の後奏に前奏を使って、ここで終わりの伴奏を作りました。

てんとうむし 伴奏

これに合わせて歌を重ね、いつものようにイラストACからイラストを使わせていただいて、できた動画がこちらです。



この曲の作曲家小林つや江さんは、
いわゆる日本歌曲ではお見かけしないお名前でしたが、幼児教育で取り上げられる曲ではちょくちょく目にするお名前でした。
どんな方かしら?と思い、検索してみました。

小林つや江

彼女の楽曲が掲載されている楽譜や本などは出てくるのですが、彼女自身については、この方が深く研究されていて、論文にわかりやすくまとめられていました。
まだまだ彼女自身についてや、残された曲について、解明されていない部分も多くあるようです。

1901年(明治34年)長野県松本市生まれ、1987年(昭和62年)86歳で生涯を閉じられた、ということは、著作権はまだ保護されているということですね。
どのくらいの作品を残されているのか検索してみましたら、Hoickには43件の楽曲が掲載されていました。

小林つや江 楽曲検索

生涯では、何曲残されたのでしょうね。
中で、今でも歌い継がれ、彼女の代表作が「まつぼっくり」だそうです。
手前味噌で恐縮ですが、こちらの曲です。



この曲は、彼女のライフワークともいえる、子どもの書いた詩に曲を付けたうちの1曲だそうです。
小学1年生の広田孝夫さんが書いた詩に、曲がつけられたそうです。

子どもの何気ない一言や、子ども自身から発せられる言葉を詩として構築したり、こどもの書いた詩、そのものを扱ったりしたそうです。
なるほど!
それで、子どもたちが自然と口ずさめるような歌詞で、言葉に沿ったメロディになっているのですね。
また一つ、勉強になりました
まだまだ、奥は深いですね、童謡

しゃぼん玉

今朝は雲が広がって青空が見えませんでした。
10時ごろ少し雲が切れたのですが、また陰っています。
でも、風が吹いているので、じきに晴れるかしらね。

午前中は、あれこれと連絡待ちで、お散歩に行きそびれました。
また体がなまるぅ~

***

少し前に、デイケアさんのリクエストで、お歌の時間に野口雨情作詞、中山晋平作曲の「しゃぼん玉」を取り上げました。

作曲家の中山晋平は、多くの童謡を残しています。
ちょっとメロディを聞くと”あ~、あの曲!”と思う曲が多いですよね。

長野県出身で、長野に「中山晋平記念館」があるようです。
ん?ずっと前に熱海で「中山晋平記念館」に行ったことがあるけれど?
早速、検索です

出身の長野と、疎開してから移住した熱海と、2か所に記念館があるようです。
行ったことのある熱海の記念館は、梅園の中に別荘を移築したものだそうです。

中山晋平記念館

’梅まつり’開催期間以外は、無料のようです。

さてさて、「しゃぼん玉」という曲、手持ちの楽譜によりますと、大正12年に作曲された、とあります。
大正12年を調べましたら、1923年ですって。
この曲ができてかれこれ100年ですよ

手持ちの楽譜にはほとんど掲載されていたので、音源を作るのにどの楽譜を使おうかと見比べてみましたら、メロディに1か所、楽譜によっての違いがありました。
最後のフレーズのかーぜ かぜ ふくなの後に来る”しゃぼんだま”の’ぼん’に当てはまる音、リズムは、どちらが正解なのでしょう?

聴きなれている楽譜
 


注意の必要なリズム
 

5冊の楽譜のうち、リズム、歌詞のはめ方の違いは3対2でした。

池田先生のウェブサイト”なっとく童謡・唱歌”に詳細が掲載されておりました。

シャボン玉

この個所に関して、文部省が教科書に掲載する際に伴奏と合わせて歌いやすいように改変された、ということのようです。
原曲は、聞きなれないほうのリズムだったのでしょう。

非常に迷うところですが、子どもたちが歌いやすいほうが良いのではないかと思い、聞きなれているリズムで音源を作ることにしました。
いつものように楽譜を起こして伴奏を作りました。

しゃぼん玉 伴奏

さて次は歌です。
歌詞に関しては、野口雨情の親戚の子どもが死んでしまったことに重ね合わせている、などともいわれています。

それに関しては確証は得られていないような感触ですが、生まれてすぐに壊れて消えた、などは寂しい感じもしますね。
コンサートなどで抒情歌として演奏するときには、そのような気持ちを込めてゆっくりしっとり歌うのもありですよね~。

楽譜のテンポ表示には、”ゆかいに ♩=72”ともありましたので、
デイケアさんには、子どもたちがシャボン玉で遊びながら楽しく口ずさめるように、明るい雰囲気を前面に出してみたいな、と思いました。

動画作成用のイラストは、いつものようにイラストACさんから素敵なイラストを使わせていただきました。

試行錯誤の動画はこちらです。


あまりにも有名な曲って、演奏するのが難しいわ~
まだまだ、奥が深いです

いろんな木の実

今日は風が強いです。

山より下に霧の帯があって、ちょっと山水画風です。

モッキンバードが、静かにたたずんでいました。

こちらの気配を察知されなかったのが、不思議なくらいでした。

藤が咲き始めました。
 
同じ通りで藤が2株あって、色の違いが楽しめました。

公園前のアヴォカドの木に花が咲きました。

た~くさんの花が咲いていました。
今年もいくつか実がなるかしら?
2.84マイル(約 4.57 Km)のお散歩でした。

***

デイケアさんのうたの時間のビデオに 西インド諸島民謡 の「いろんな木の実」を取り上げました。
現在、教育芸術社の4年生の音楽の教科書に掲載されている曲です。

娘が小学生の頃にも同曲が掲載されていましたが、器楽演奏のみとなっていました。
今は歌詞が付されて、2部のハーモニーを歌って楽しむような曲の作りになっています。

音源を作るにあたり、娘の教科書の楽器編成の、鍵盤ハーモニカ、リコーダー、木琴、鈴、カスタネット、タンブリン、太鼓、をできるだけ再現するようにしました。
テンポは、どちらの教科書も 四分音符=120~132 でしたので、小さい子でもついてこられるテンポで120にしました。

少年少女合唱にも編曲されていて、そちらでは歌詞が3番までついていました。
現在の教科書には2番までです。
いずれデイケアの子たちが接するであろう教科書に準じて、2番までで作りました。

歌詞は、サクランボ、バナナ、パパイヤ、パイナップルがなっているようすが歌われています。
なっているところを目にする機会の少ない果実が次々に出てきて、なかなか面白い内容です。
子どもたちにとっても新しい発見になるといいなぁ、と思います。

パパイヤ、なかなか手に取る機会も少ないです。
なっているところは、さらに目にする機会が少なそうです。
先日の旅行中に
「おーー!パパイヤだ~!」
と目につき、食べてみました。

パパイヤ

食べながら、頭の中は
せいたかのっぽの パパイヤのみ~でした 

動画では、いつものイラストACさんにたくさんお世話になりました。
ピッタリなかわいいイラストの数々、感謝です

出来上がりはこちらです。



デイケアさんでは、動画と一緒に子どもたちもいろんな楽器を鳴らしたり、ダンスをして楽しんでくれたようでした。

西インド諸島~地理に疎い私は曲のイメージから南の国かなぁ、と想像していました。
調べてみましたら、フロリダの先に広がるカリブ海域にある島々のことらしいです。
その中には、キューバ、ジャマイカ、など耳にしたことのある島も含まれていました。
ジャマイカ、行ってみたいと思っている国なのよね~。
ここからだと飛行時間が長そうで、なんとな~く腰が引けてしまっているのですけれどね
ジャマイカと言えば、レゲエ!
本場で聞いてみたい!
やっぱり若いうちに()一度は行っておきたいわ

プロフィール

mattaripon

1995年からカリフォルニア・シリコンバレー在住。
在住年数と英語力は、反比例。
夫と息子と娘の4人家族。
声楽家かもしれない主婦。

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