今朝は雲が厚くかかっていて、なかなか晴れませんでした。
10時ごろには、いつも通りの青空になりました。
Bocchanの用事の前に、さらっとお散歩に出ました。
背の高い木に、ひっそりとお花が咲いていました。
見過ごしてしまいそうです。
イモムシの公園に、リンゴの木がありました。
意外にも、たわわになっていました。
青リンゴのようです。
サラッと回った1.65マイル(約 2.66 Km)のお散歩でした。
お昼ごろ、家の裏庭に、猫がやってきました。
あまり見かけない猫です。
毛並みもふさふさでなんだかお上品な感じ。
と思ってみていたら、芝生に降りて、腰を低くして何やら狩りの構え。
何か獲物を狙っているようです。
抜き足さし足で近づき、しばらくじっと腰をかがめて茂みにジャンプ!
”まさか、鳥じゃないわよね”と思ってみていたら、口に小さい生き物を加えてどや顔で歩いていました。
”ひっ”と思いつつ目は猫へ。
多分、トカゲかな?
見かけによらず、果敢な狩人でした。
昨日は、午後に歯医者に行き、Deep Cleaningの2回目、左側でした。
先週は右側で、今週は提出書類もなく先週と同じ歯科衛生士さんでした。
「火曜日にDannasanがチェックアップに来て、何も問題ないと言われたそうです。
彼より私のほうが一生懸命フロスもブラシもしてるのに。」
と言ったら
「知り合いの子で、一生懸命磨いている子と、いい加減に磨いている子がいて、一生懸命磨いている子に虫歯があったのよ。」
「えーー!不公平よね。」
「ほんとにね。」
と二人で笑っちゃいました。
先日Kevinさんご夫妻からいただいた、日本のお土産の使い捨てのマスクをしていたら
「素敵ね~」
と褒められました。
ありがとうございました
麻酔から逃げたいと思いつつおしゃべりをしてみましたが逃げられるわけもなく、すぐに麻酔が始まりました。
しびれ薬を含んだものをくわえさせられ、しばらく待ちます。
左が少し上になるように顔を右に向けていたせいか、しびれ薬がだんだん喉を伝って右側に流れてきました。
喉がヒリヒリする~
喉もしびれるんだろうなぁ、しばらく声も出ないかも。
と思っていたら、プチプチと麻酔を打たれているようです。
今回のほうが、しびれ具合が効いている気がしました。
麻酔の時の常で、ぶるぶる震えながら、”こぶとりじいさん”もとい、’こぶとりばあさん’にでもなったような気分でした。
こぶってこんな感じかも、と麻酔が効いて感覚のないほっぺを動かしては、くだらんことを考えておりました。
しずか~に粛々とクリーニングをしてくださっている間、脳内では口を開ける指令と強烈な眠気との戦いが繰り広げられておりました。
そんな中、洗浄の水が無防備だったのどに流れ込み、突然むせてしまいました。
「よくあることよ。」
と優しい衛生士さんはお水を1杯くださいました。
脳内バトルは突然の収束で、完全に目が覚めました
検診でのクリーニングよりも丁寧なクリーニングをして、最後に、歯茎と歯の境目あたりにレーザーを当てたようです。
なんか、焦げ臭いにおいがしました。
もしかして、歯茎が焦げてる?
深く考えるのはやめよう
今回も麻酔は、ちょうど5時間でスーッと引きました。
夕ご飯にはバッチリ間に合いました。
定期検診は通常半年に1回なのですが、Deep Cleaningの経過観察のためなのか、3か月後に行くことになりました。
歯茎の専門医さんも紹介してくださったけれど、電話するのやだなぁ~、英語だし。
ま、しばらくはとりあえず放置、ってことで
10時ごろには、いつも通りの青空になりました。
Bocchanの用事の前に、さらっとお散歩に出ました。
背の高い木に、ひっそりとお花が咲いていました。
見過ごしてしまいそうです。
イモムシの公園に、リンゴの木がありました。
意外にも、たわわになっていました。
青リンゴのようです。
サラッと回った1.65マイル(約 2.66 Km)のお散歩でした。
お昼ごろ、家の裏庭に、猫がやってきました。
あまり見かけない猫です。
毛並みもふさふさでなんだかお上品な感じ。
と思ってみていたら、芝生に降りて、腰を低くして何やら狩りの構え。
何か獲物を狙っているようです。
抜き足さし足で近づき、しばらくじっと腰をかがめて茂みにジャンプ!
”まさか、鳥じゃないわよね”と思ってみていたら、口に小さい生き物を加えてどや顔で歩いていました。
”ひっ”と思いつつ目は猫へ。
多分、トカゲかな?
見かけによらず、果敢な狩人でした。
昨日は、午後に歯医者に行き、Deep Cleaningの2回目、左側でした。
先週は右側で、今週は提出書類もなく先週と同じ歯科衛生士さんでした。
「火曜日にDannasanがチェックアップに来て、何も問題ないと言われたそうです。
彼より私のほうが一生懸命フロスもブラシもしてるのに。」
と言ったら
「知り合いの子で、一生懸命磨いている子と、いい加減に磨いている子がいて、一生懸命磨いている子に虫歯があったのよ。」
「えーー!不公平よね。」
「ほんとにね。」
と二人で笑っちゃいました。
先日Kevinさんご夫妻からいただいた、日本のお土産の使い捨てのマスクをしていたら
「素敵ね~」
と褒められました。
ありがとうございました
麻酔から逃げたいと思いつつおしゃべりをしてみましたが逃げられるわけもなく、すぐに麻酔が始まりました。
しびれ薬を含んだものをくわえさせられ、しばらく待ちます。
左が少し上になるように顔を右に向けていたせいか、しびれ薬がだんだん喉を伝って右側に流れてきました。
喉がヒリヒリする~
喉もしびれるんだろうなぁ、しばらく声も出ないかも。
と思っていたら、プチプチと麻酔を打たれているようです。
今回のほうが、しびれ具合が効いている気がしました。
麻酔の時の常で、ぶるぶる震えながら、”こぶとりじいさん”もとい、’こぶとりばあさん’にでもなったような気分でした。
こぶってこんな感じかも、と麻酔が効いて感覚のないほっぺを動かしては、くだらんことを考えておりました。
しずか~に粛々とクリーニングをしてくださっている間、脳内では口を開ける指令と強烈な眠気との戦いが繰り広げられておりました。
そんな中、洗浄の水が無防備だったのどに流れ込み、突然むせてしまいました。
「よくあることよ。」
と優しい衛生士さんはお水を1杯くださいました。
脳内バトルは突然の収束で、完全に目が覚めました
検診でのクリーニングよりも丁寧なクリーニングをして、最後に、歯茎と歯の境目あたりにレーザーを当てたようです。
なんか、焦げ臭いにおいがしました。
もしかして、歯茎が焦げてる?
深く考えるのはやめよう
今回も麻酔は、ちょうど5時間でスーッと引きました。
夕ご飯にはバッチリ間に合いました。
定期検診は通常半年に1回なのですが、Deep Cleaningの経過観察のためなのか、3か月後に行くことになりました。
歯茎の専門医さんも紹介してくださったけれど、電話するのやだなぁ~、英語だし。
ま、しばらくはとりあえず放置、ってことで