mattariponのぽんこつ日記

まったりと趣味にいそしむ日々をまったり綴っていきます。

2022年06月

てんとうむし

今朝は、外の気温が寒いくらいです。

家の中でも、長袖長ズボンでちょうどよい感じです。
あ、うちの若者達は半袖半ズボンですけれど…

July 4thの祝日に絡めて、Jouchanの会社は明日から4連休だそうです。
今日は連休前ということで、会社でお昼にバーベキューがあるそうで
「お弁当はいらないよ~。多分早く帰ってくるよ
とのことです。
昨日はお昼休みを利用して、会社の方たちとバーベキューの買い出しにも行ったそうです。
バーベキューでは、会社のメキシコの方が、本場メキシコのお料理を作ってくれるらしく
「むっちゃ楽しみ
ですって
それを聞いていたBocchanも
「おー!それは絶対にうまいじゃんテンション上がるね
と兄もテンション上がっていました。

今日は近くの小学校のほうを回りました。
数軒先のキョウチクトウの色合いがきれいでした。

濃淡があって、素敵

そろそろサルスベリの花が、見え始めました。
 
道に鮮やかな色が増えますね。

大きな合歓の木
 
こちらも満開でした。
この木、バランスが取れているのか、何気に不安だわ

こちらは牛の自転車。

にこやかさが、たまらんです

突然プロジェクト出現

恐竜?ワニ?
子どもの夏休みのプロジェクトかしらね。
これから色を塗るのかな。
親子でワイワイ作業している姿が目に浮かぶようです。

柿の実が見えました。
 
大事に育てられてますわ。

家に着くころには、少し晴れ間も見えてきました。

お日様が出ると、ムッと暑くなりました。
2.43マイル(約 3.91 Km)のお散歩でした。

***

デイケアさんのお歌のプログラムに「てんとうむし」を取り上げました。
テントウムシのクイズをつけて、導入としました。

テントウムシの幼虫って、見たことありました?

(from 写真AC by 泉ちゃん)
クイズを作るのに調べていて、ビックリ
思わず”げーー!”っと声が出てしまいました。
可愛らしい成虫からは想像つかないグロテスクさ

曲のほうは、解読にほんの少しひと工夫をしました。
楽譜の一番最後についているダルセーニョ記号(D.S.という記号です)から

楽譜の頭のセーニョ記号(Sに米印みたいなのがついた記号です)へ飛ぶ、

まではよくある指示です。
ところが、曲頭へ飛んだあとにたいていはfineという曲の終わりの記号がついているものなのですが、この曲には終わりの指示がありませんでした。
その代わり、前奏の最後にフェルマータ(目玉の半分みたいな記号)がついていました。

バッハの曲では、この記号が曲の終わりに使われることがよくあるので、”きっと、そういうことかしら?”と解釈し、3番まで歌った後の後奏に前奏を使って、ここで終わりの伴奏を作りました。

てんとうむし 伴奏

これに合わせて歌を重ね、いつものようにイラストACからイラストを使わせていただいて、できた動画がこちらです。



この曲の作曲家小林つや江さんは、
いわゆる日本歌曲ではお見かけしないお名前でしたが、幼児教育で取り上げられる曲ではちょくちょく目にするお名前でした。
どんな方かしら?と思い、検索してみました。

小林つや江

彼女の楽曲が掲載されている楽譜や本などは出てくるのですが、彼女自身については、この方が深く研究されていて、論文にわかりやすくまとめられていました。
まだまだ彼女自身についてや、残された曲について、解明されていない部分も多くあるようです。

1901年(明治34年)長野県松本市生まれ、1987年(昭和62年)86歳で生涯を閉じられた、ということは、著作権はまだ保護されているということですね。
どのくらいの作品を残されているのか検索してみましたら、Hoickには43件の楽曲が掲載されていました。

小林つや江 楽曲検索

生涯では、何曲残されたのでしょうね。
中で、今でも歌い継がれ、彼女の代表作が「まつぼっくり」だそうです。
手前味噌で恐縮ですが、こちらの曲です。



この曲は、彼女のライフワークともいえる、子どもの書いた詩に曲を付けたうちの1曲だそうです。
小学1年生の広田孝夫さんが書いた詩に、曲がつけられたそうです。

子どもの何気ない一言や、子ども自身から発せられる言葉を詩として構築したり、こどもの書いた詩、そのものを扱ったりしたそうです。
なるほど!
それで、子どもたちが自然と口ずさめるような歌詞で、言葉に沿ったメロディになっているのですね。
また一つ、勉強になりました
まだまだ、奥は深いですね、童謡

探偵たちよ スパイたちよ

今日もさらりと涼しい一日になりそうです。

朝は、羽織るものが必要です。

昨日は、夕焼けがきれいでした。

夕日が山肌に映って、赤い山になっていました。

今朝は、お買い物コースでまわりました。
車での走り心地がイマイチなまま舗装の終わった道路に、線が引かれていました。

きれいな道路に見えるじゃな~い
と感心していたのですが、ふと見たら、小石にもインクが乗っていました。

あーあ!線に穴があいちゃった
日本だったら、こういう大雑把な仕上がりにはならないような気がしますわ

窓に巨大チューリップ。

電灯か何かなのかしら。
びっくりして、2度見しちゃいました。
1.96マイル(約 3.15 Km)のお散歩でした。

***

丸谷才一編の「探偵たちよ スパイたちよ」を読みました。


1991年第1刷とありました。

最近、ベッドに入るときには本を読む気満々なのに、見開き2ページも読めずに本をガサッと下に落とし、はっと目が覚めてバタンキューです
そんなこんなで、1冊読み終わるのにものすごーく時間がかかってしまうんです。
この本、1か月近くかかって、やっと読み終えました

ミステリー、探偵小説、スリラー、などと呼ばれ分類される作品に関するアンソロジーと言った感じの1冊でした。
大岡昇平や和田誠がミステリー小説や映画について語ったエッセイや、小林秀雄と江戸川乱歩の対談は、それぞれが推理小説をどんなふうに読んでいるかが垣間見られて興味深かったです。

サンデー・タイムズ・ベスト100(中野香織訳)は、海外のミステリーの100冊で、ほとんど知らない作品ばかりでした。
簡潔な書評がズラララ―――と書かれていて、100冊読んだような気にもなってしまいそうでした。

へー!と思ったのは、アブラハム・リンカーンが書いた探偵小説「トレーラー殺人事件の謎」という作品でした。
アメリカの16代大統領の、あのリンカーンの作品なんですって!
リンカーンがミステリーを書いていたことにも驚き
短編でありながら謎が解かれていく過程もハッとさせられる、良質な作品でした。

何より、この1冊にこれだけの作品や情報量を整理してまとめた丸谷才一氏の読書量はどれほどのものかと思いました。
丸谷才一を検索してみましたら、1925年に山形県鶴岡市に生まれ、2012年に87歳で亡くなられたそうです。
山形県鶴岡市は、藤沢周平の出身地でもありましたっけね。
藤沢周平は、1927年生まれで、没年は1997年ですから、同年代に素晴らしい作家が鶴岡で生まれ育ったのですね。

丸谷才一の長編小説もいくつか本棚にありますので、いずれ手に取ってみようと思います。
寝てばかりいないで、しっかり読書をしたいものです

竜とそばかすの姫

今日も晴れです。

朝はギンギンに暑くないので、今のうちに冷えた空気をため込んでおきたいものです。


今朝は、中学校のほうを回りました。
数軒先のお宅に、紫のお花が咲いていました。
 
可愛らしいお花なのに、今まで気づかなかったわ

公園の横で、青い鳥のシャッターチャンス

いつもとても敏感に飛んで行ってしまうので、ポーズをとってくれるのは珍しいかな?

アプリコットがたわわ。
 
こーんなになって、木が重そうです。

閑散とした中学校の校庭に入りました。

雲一つない空ですわ

ジリスが考え中。

何を見て、何を聞いているのかしらね。
手を前で組んでいるのがお上品ですこと
2.71マイル(約 4.36 Km)のお散歩でした。

***

2021年に公開されたアニメーション映画「竜とそばかすの姫」を見ました。

竜とそばかすの姫

細田守
監督・脚本・原作の2時間ほどの長編アニメ映画でした。
2022年1月の日本アカデミー賞で優秀アニメーション作品賞を受賞した作品だそうです。

ネットの仮想世界での「美女と野獣」といった感じのお話しでした。
水難事故で母親を亡くした主人公のすずが、仮想世界で自分を解放させ、同じ世界で野獣のように攻撃的なキャラクターの少年と出会い、彼を苦しみから救う、という物語でした。

主人公すずの声は、声優さんとはセリフ回しが違うなぁ、と思っていたら、中村佳穂さんというシンガーソングライターの方でした。
作中に何度も歌声が流れるのですが、とても澄んだ優しい歌声で、幻想的な面もあって素敵でした

細田守監督のアニメーション映画作品は、「時をかける少女」と「バケモノの子」と
「未来のミライ」を見たことがあります。
どの作品もスピード感があって、アニメなのにカメラアングルが面白いなぁ、と思いました。
この次は、どんな作品を生み出してくださるのでしょうね。
その時には、ぜひぜひこちらの映画館で見たいわ~

スフレチーズケーキ

今朝は、寒いくらいに涼しいです。

そよ風もサラッと、数日前の猛暑が嘘のようです。

今週は、気温がぐっと下がりそう。

急に寒くなると体温調節が追い付かなそうだわ
風邪をひかないように気を付けたいものです。

今日は、久々にDannasanがお弁当をもって出勤しました。
突然出勤が決まったので、わさわさと出ていきました。
慌てず安全運転でお願いしますよ~。

***

コロナの自宅待機中に2度失敗している、スフレチーズケーキに挑みました。


日本のレシピを参考にしましたので、計量は日本サイズです。

始めに、パーチメントペーパーに型の底型をとって切っておきます。
型の内側にバターを塗り(ちょっとしっかりめ)、切り取ったパーチメントペーパーを貼り付けます。
側面も同様にしておきます。
直径18 cm(約17インチ)の丸型を使いました。


卵 2個 を卵黄と卵白に分けておきます。
分けるときに卵黄を小さいお椀、卵白を大きいボールに入れるとあとで便利です。

1 クリームチーズ 1箱(200 gくらい) を耐熱皿に入れてラップをして20秒くらい温め、バター 30 g も別の耐熱皿に乗せて5秒ほど温めて柔らかくしておきます。

2 大きなボールに1のクリームチーズを入れてヘラでクリーム状になるように練ります。


3 2に1のバターを加えて、ヘラでよく混ぜて練ります。


4 分けておいた卵黄をときほぐして、3に入れて泡だて器でよく混ぜます。
ときほぐして入れたところ

混ぜたところ


5 生クリーム 大さじ3、牛乳 大さじ1 を4に入れて泡だて器でよく混ぜます。


6 レモンのしぼり汁 1/2個分(約 大さじ1) を5に加えて泡だて器でよく混ぜます。


7 小麦粉 15 g をふるいにかけて6に入れて、木べらでさっくりと混ぜます。


8 砂糖 45 g  を初めに分けておいた卵白に入れて泡だて器で泡立て、泡だて器を持ち上げるとトロっと落ちるくらいまで泡立てます。
*砂糖は 50 g まで増やせます。
*角が立つまで泡立てすぎないほうがよさそうです。


9 8の半分を7に入れて木べらでよく混ぜます。


10 残りの8を2回に分けて木べらでクルクルとひっくり返すようにしながら混ぜ、混ざったら用意しておいた型に流し込んでヘラで平らにならし、型を2~3回低い位置から軽く落として中の空気を抜きます。
残りの卵白

卵白混ぜ完了

型に入れたところ


11 10をバットにおいて、30℃くらいのぬるま湯を型の半分くらいの高さまで注ぎ入れ、160℃(約320℉)のオーブンの中段に入れて50分ほど蒸し焼きにし、真ん中にくしを指して何もついてこなければ焼き上がりです。
バットにお湯を入れたところ


12 焼きあがったら、少し冷ましてから側面のパーチメントペーパーを引き抜き、片手で持てる重さの板にひっくり返して型を外し、もう一度軽い重さのお皿を上に乗せてひっくり返して冷ましたら出来上がりです。
焼き上がり

少し冷まし中

パーチメントペーパーを引き抜いたところ

するっと抜けました。

片手で持てる板にひっくり返したところ

裏面のパーチメントペーパーをはがしてもよいですし、そのままつけておいても大丈夫です。
今回は、つけたままにしてみましたが、切り分けた時に、紙がないほうがシンプルだったかも。

軽いお皿にひっくり返したところ

できた

オーブンの温度、分かってはいたけれど、うちのオーブンは低いんだわ。
時間通り50分焼いても焼き色がつかず、温度を330℉にあげて20分焼いても焼き色がつかず、さらに温度を350℉にあげて20分焼いて、やっと焼き上がりました。
さて、問題です。
温度は何度に設定して何分焼いたら良いのでしょう?
数学が得意な方、答えを教えて~

過去2回の失敗は、12番のひっくり返すところです。
もうね、それはそれは散々でした

1回目。
普段使いの重たいまな板に、出来立てをひっくり返しました。
ここまではOK。
まな板から金網にひっくり返そうとして、悲劇勃発。
思ったよりまな板が重かったものですから片手で持ちきれず、ひっくり返した瞬間にケーキの上にドカンと落とし、出来上がったケーキは金網の間からぐちゃぐちゃにこぼれ落ちました。
「ぎえーー
っと思わず声が出てしまい、Dannasanのミーティングの邪魔をしてしまいました。
ミーティング終了後に
「いったい何があったのさ」
と言いながらやってきたDannasan。
惨事を目のあたりにして、絶句でしたわ
金網の間からぐちゃぐちゃに落ちたケーキの残骸を、ちょっとだけ食べた家の面々は、
「味は悪くないよ、味はね
と慰めてくれました。

2回目。
重たいまな板をやめて、手で持てる軽いまな板と金網のコンビに変えてみました。
途中までは順調だったんです。
最後の最後、もう少しで着地の時にするっとケーキが移動してしまったのでそれを止めようととっさにまな板で押さえたら、半分スマッシュ
「えーん、またやっちゃったよぉ
と半泣き
「大丈夫、半分残ってるから。」
と慰められました。
生き残った半分を4人で分けたとさ。

今回は、まさに3度目の正直。
金網を諦めて、軽いまな板と軽いお皿のコンビに変えてみました。
お皿に無事に着地したときには、ガッツポーズが出ましたね。
DannasanもBocchanも
「おー!すごいじゃん、できたじゃん
と褒めてくれました
いやー、形になって、よかった、よかった

気になるお味のほうは、レモンがいい感じなんですわ~。
チーズのこってりさを中和してくれて、すっきり爽やかに感じました。
砂糖も控えめなので、軽くて食べやすかったです。
あー、これが完成の味なのね~、と思わず頬がほころびました。
しっかり冷ましてからいただくと、お味が落ち着いてよさげです。
翌日は、レモンが遠慮がちになりましたが、これもまたでした。

完成まで苦節2年の、記念すべき一品でしたわ

お隣の犬

今朝は、久しぶりに薄い雲が空を覆っていました。
8時くらいにはすっかり晴れ渡っていました。

今朝は、何はさておき市場へ行きました。
早い時間だとお品も豊富で、お客さんも少ないのでゆっくり選べます。
早起きは三文の徳、とも言いますが、朝市は朝早くがいいですね

今日は洗濯機が機嫌よく動いてくれたので、午前中のちょうどよい時間にお洗濯が終わりました。
ホッと一息~、と思っていたら、うちでは飼っているはずのない犬が庭を歩いていました。
先日もうちのバックヤードに入り込んできた隣の犬が、またやってきました。

「あなたのお家はあっちよ
と日本語で言ったところで通じるわけもなく

塀越しにお隣のおじさんが、
「ごめんよ!そっちに行っちゃったね。」
と声をかけてくれたので、
「家の横のドアから入ってきてください。」
と声をかけ、Dannasanが迎えに出てくれました。

お隣のおじさんの声を聴いたワンちゃん、大興奮

全速力で走り回っちゃって、おじさんが名前を呼んでも寄り付きもしない。
山の斜面に駆け上がったり、階段を駆け下りたり、芝生をぐるぐる廻ったり。
おじさんもハーハーいいながら追いかけていましたが、とても追いつけず。
「彼が疲れるのを待つしかないね
って、半分呆れ気味。

30分くらい攻防が続き、わんちゃんはおじさんに抱きかかえられてお帰りになりました。
ワンちゃんが抜けてきたと思われるのは、この穴。

こんな隙間から来ちゃったのね。
隣のおじさんも
「あー、ここね、オッケー
と言って帰られましたが、何か抜け穴防御策を立てられるかしら?
お犬騒動に大笑いのひと時でした。
プロフィール

mattaripon

1995年からカリフォルニア・シリコンバレー在住。
在住年数と英語力は、反比例。
夫と息子と娘の4人家族。
声楽家かもしれない主婦。

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