いかにもアメリカンなアップル・クラスト・タルトを作りました。
ちょっと前にタルトの中のアップル・クラストだけを作ったのですが、食感が何か物足りなかったので、今回は、優れもののタルト生地↓に入れて作りました。
前回は、アップル・クラストをアメリカのレシピ通りに作ったら、あまりの甘さに食べきるのがやっとこさだったので、レシピを改良して作りました。
毎度のことながら、とっても簡単です。
1 りんご 2個 を薄過ぎない厚さにスライスし、りんごが浸かるくらいの塩水に入れて、色止めをします。
*今回のりんごは、Fuji Appleを使いました。
2 小麦粉 1/2 Cup(アメリカサイズ)
シナモン 小さじ1/2
砂糖 1/4 Cup(アメリカサイズ)
塩 小さじ1/8
上記をボールに入れて、泡立て器でさらっとかき混ぜておきます。
3 バター 1/4 Cup(アメリカサイズ)を小さいサイコロ状に切って2に入れて、手でもんでポロポロにします。
*ちょっと湿った砂場のような感じに見えたら、クラスト完成です。
4 1のりんごをざるに上げて水気を切り、タルト生地に並べます。重なってもOK。その上から3をパラパラとかけて乗せ、350°F(約180℃)のオーブンに入れて45分焼いたら出来上がりです。
前回よりはうちでも食べられる甘さになりましたが、もう少しお砂糖を減らしてもいいかな、と思いました。もしくは、上にかけるクラストを、半分くらいに減らしてもいいかなぁ。
子どもたちはアメリカの甘さに慣れているので「いいんじゃない」と言っていました。
「前回の甘さもありだよ」と言ってくれましたが、無理無理
これでも、糖分を十分に摂取した気分でした。
ちょっと前にタルトの中のアップル・クラストだけを作ったのですが、食感が何か物足りなかったので、今回は、優れもののタルト生地↓に入れて作りました。
前回は、アップル・クラストをアメリカのレシピ通りに作ったら、あまりの甘さに食べきるのがやっとこさだったので、レシピを改良して作りました。
毎度のことながら、とっても簡単です。
1 りんご 2個 を薄過ぎない厚さにスライスし、りんごが浸かるくらいの塩水に入れて、色止めをします。
*今回のりんごは、Fuji Appleを使いました。
2 小麦粉 1/2 Cup(アメリカサイズ)
シナモン 小さじ1/2
砂糖 1/4 Cup(アメリカサイズ)
塩 小さじ1/8
上記をボールに入れて、泡立て器でさらっとかき混ぜておきます。
3 バター 1/4 Cup(アメリカサイズ)を小さいサイコロ状に切って2に入れて、手でもんでポロポロにします。
*ちょっと湿った砂場のような感じに見えたら、クラスト完成です。
4 1のりんごをざるに上げて水気を切り、タルト生地に並べます。重なってもOK。その上から3をパラパラとかけて乗せ、350°F(約180℃)のオーブンに入れて45分焼いたら出来上がりです。
前回よりはうちでも食べられる甘さになりましたが、もう少しお砂糖を減らしてもいいかな、と思いました。もしくは、上にかけるクラストを、半分くらいに減らしてもいいかなぁ。
子どもたちはアメリカの甘さに慣れているので「いいんじゃない」と言っていました。
「前回の甘さもありだよ」と言ってくれましたが、無理無理
これでも、糖分を十分に摂取した気分でした。