ほとんど風もなく、うららかな陽気です。
午前中に、日本食スーパーにお買い物に行きました。
本屋さんが付随しているスーパーは、お正月用品購入以来かな?
お正月物はすっかり影を潜め、ぽつぽつ、節分物が置いてありました。
今年の節分は2月3日です。
豆の準備完了
しっかり豆をまいて、悪霊退散、福を呼び込みたいものです。
並びのパン屋さんで、久しぶりに調理パンを買いました。
お店は、店内10人までの規制が継続中でした。
外で一人待ちでしたので、2番に並びました。
ほどなくして、後ろにも数人並び始めていました。
Dannasanは並ぶのが大の苦手なので
「帰ろうよ。」
と早速くじけていましたが
「メロンパンが食べたいよぉ
」
と、わがままを通し、ゲットです!
外がカリッとしたメロンパン!
これよ、これ‼
これは、やっぱり日本のパン屋さんじゃないと手に入らないのよね~。
店内でとても久しぶりの友人に会い、これまた久しぶりに家族以外の人との日本語で生会話
今月に入って、初めてじゃない
まったく、どんな穴倉生活やら
本日の一番のお目当て。
本屋さんで、日本の1月20日に発売された「暁のヨナ 40巻」を買いましたぁー

日本の発売日から1週間で、こちらでもすでに販売されてましたよ。
平積み残り5冊でした。
流通が正常に戻ってきたのですね。
前回は、南戒(みなみかい)国からの暗殺集団が緋龍城(ひりゅうじょう)へやってきて、ヨナ姫の仲間であり医術の心得のあるユン君が人質になってしまったところで終わっていました。
ヨナたちに助けられたメイニャン姫を迎えに来ていたヴァル将軍は、自国の暗殺集団と刃を交え、反逆者となります。
元は軍部出身のメイニャン姫も、ユン君を守るためにヴァル将軍と共に戦います。
ところが、そこへ現れためっぽう強い暗殺者は、南戒国の最高権力者であるチャゴル殿下でした。
圧倒的な威圧感でヴァル将軍を抑え込み、あっという間にメイニャン姫を奪い去ってしまいました。
さらに、ヨナ姫たちの古巣である緋龍城を火の海にしてしまいます。
ヨナ姫に付き従う四龍たちは、緋龍城が焼かれ始めてから体が思うように動かなくなってしまいます。
水に流されケガを負っていたハクと四龍は、ユン君とヨナ姫の力で何とか回復し、これから始まる南戒との戦いへと突入していくところで、次巻へ続く・・・
この巻は、チャゴル殿下のいや~な威圧感が存分に発揮されて、これからこの軍とどう戦っていくのか、勝機はあるのか、いやなんか勝てる気がしない、って感じでした。
メイニャン姫とヴァル将軍に明るい未来があるといいなぁ、二人にも幸せになってもらいたい!と思わずにはいられませんでした。
戦いのさなかにありながら、ヨナ姫とハクの、お互いを信頼して、支えあって、守りあって、静かに心が通い合っているさまが感じ取れて、やっぱりこの二人いいなぁ、と思いました。
大抵は最終ページにある次巻予告が、今回載ってなかったの
多分、3か月後くらい、と予想して、楽しみに待ちます
午前中に、日本食スーパーにお買い物に行きました。
本屋さんが付随しているスーパーは、お正月用品購入以来かな?
お正月物はすっかり影を潜め、ぽつぽつ、節分物が置いてありました。
今年の節分は2月3日です。
豆の準備完了

しっかり豆をまいて、悪霊退散、福を呼び込みたいものです。
並びのパン屋さんで、久しぶりに調理パンを買いました。
お店は、店内10人までの規制が継続中でした。
外で一人待ちでしたので、2番に並びました。
ほどなくして、後ろにも数人並び始めていました。
Dannasanは並ぶのが大の苦手なので
「帰ろうよ。」
と早速くじけていましたが
「メロンパンが食べたいよぉ

と、わがままを通し、ゲットです!
外がカリッとしたメロンパン!
これよ、これ‼
これは、やっぱり日本のパン屋さんじゃないと手に入らないのよね~。
店内でとても久しぶりの友人に会い、これまた久しぶりに家族以外の人との日本語で生会話

今月に入って、初めてじゃない

まったく、どんな穴倉生活やら

本日の一番のお目当て。
本屋さんで、日本の1月20日に発売された「暁のヨナ 40巻」を買いましたぁー


日本の発売日から1週間で、こちらでもすでに販売されてましたよ。
平積み残り5冊でした。
流通が正常に戻ってきたのですね。
前回は、南戒(みなみかい)国からの暗殺集団が緋龍城(ひりゅうじょう)へやってきて、ヨナ姫の仲間であり医術の心得のあるユン君が人質になってしまったところで終わっていました。
ヨナたちに助けられたメイニャン姫を迎えに来ていたヴァル将軍は、自国の暗殺集団と刃を交え、反逆者となります。
元は軍部出身のメイニャン姫も、ユン君を守るためにヴァル将軍と共に戦います。
ところが、そこへ現れためっぽう強い暗殺者は、南戒国の最高権力者であるチャゴル殿下でした。
圧倒的な威圧感でヴァル将軍を抑え込み、あっという間にメイニャン姫を奪い去ってしまいました。
さらに、ヨナ姫たちの古巣である緋龍城を火の海にしてしまいます。
ヨナ姫に付き従う四龍たちは、緋龍城が焼かれ始めてから体が思うように動かなくなってしまいます。
水に流されケガを負っていたハクと四龍は、ユン君とヨナ姫の力で何とか回復し、これから始まる南戒との戦いへと突入していくところで、次巻へ続く・・・
この巻は、チャゴル殿下のいや~な威圧感が存分に発揮されて、これからこの軍とどう戦っていくのか、勝機はあるのか、いやなんか勝てる気がしない、って感じでした。
メイニャン姫とヴァル将軍に明るい未来があるといいなぁ、二人にも幸せになってもらいたい!と思わずにはいられませんでした。
戦いのさなかにありながら、ヨナ姫とハクの、お互いを信頼して、支えあって、守りあって、静かに心が通い合っているさまが感じ取れて、やっぱりこの二人いいなぁ、と思いました。
大抵は最終ページにある次巻予告が、今回載ってなかったの

多分、3か月後くらい、と予想して、楽しみに待ちます
