久しぶりの快晴です。

その分空気がきりりとしまって寒さ倍増です。
お向かいの屋根に霜が降りて、まるでホワイトクリスマスのよう。

煙突から煙が出ているのも、北国みたいね。
今日は、昨日のめまいの余韻が残っていて、ふわふわと雲の上を歩いているような感じです。
いつも以上にぽんこつ度が増して、使い物にならんです
サクサク歩くのは危険なので、今日のお散歩は見合わせました。
***
2022年に全12話で放送されたアニメ「魔法使い黎明期」を見ました。
魔法使い黎明期
虎走(こばしり)かける著のライトノベルが原作だそうです。
原作は、全6巻で完結しているみたいですねぇ。
魔法使い黎明期 ラノベ文庫
こちらのサイトに、6巻までの、それぞれのあらすじが載っていました。
読んでみましたら、今回のアニメ、3巻までが描かれたようです。
ずーっと以前に見たアニメ「ゼロから始める魔法の書」の姉妹作品ともいえるようで、ゼロと名乗る魔女と、獣落ちである傭兵さんが今回の作品にも登場していました。
「ゼロから~」の原作者は、同じ方です。
学が足りずお恥ずかしい限りではございますが、”黎明期”とはなんぞや?
言葉では聞いたことがありましたが、イマイチ意味がはっきりしておりませんです。
調べてみましたら、”夜明けにあたる時期、新しい文化・時代などが始まろうとする時期”(weblio 辞書 より)と言う意味だそうです。
と言うことは、魔法使いの新しい時代が始まろうとしている、という主題ってことかな?
物語は、魔法学校で劣等生のセブ君が、特別実習の生徒に選ばれます。
学園内で成績優秀な生徒たちが、一緒の実習に向かうことになります。
実習には、”黎明の魔女”と呼ばれ、300年生きているとは思えないほど若く(幼く)見えるロス先生が引率していきます。
学園では孤独だったセブ君が、実習先までの旅で一緒だった生徒たちと打ち解けて仲間と呼び合えるようになりました。
魔女ゼロが傭兵と共に守っている村が、実習先になっていました。
村での学びや、村人たちとの交流などをしながら魔法の力を付けていく実習生たち。
そんな中、反魔女勢力が魔女の村を襲撃してきて、セブ君たちも一緒に戦い、村を守ります。
実習生たちは無事に卒業でき、次の任務が言い渡され、次回作への期待を込めた最終話でした。
セブ君役の梅田君は、ひょうひょうとした、一見頼りないけれども大きな秘めた力を持つ役どころをとても上手に表現されていました。
このひょうひょうとした感じ、どこかで聞いたことがあるお声・・・と思っていましたら、可愛いだけじゃない式守さんの、和泉君役の方でした
なんか、とっても納得
さてさて、2期はありやなしや

その分空気がきりりとしまって寒さ倍増です。
お向かいの屋根に霜が降りて、まるでホワイトクリスマスのよう。

煙突から煙が出ているのも、北国みたいね。
今日は、昨日のめまいの余韻が残っていて、ふわふわと雲の上を歩いているような感じです。
いつも以上にぽんこつ度が増して、使い物にならんです

サクサク歩くのは危険なので、今日のお散歩は見合わせました。
***
2022年に全12話で放送されたアニメ「魔法使い黎明期」を見ました。
魔法使い黎明期
虎走(こばしり)かける著のライトノベルが原作だそうです。
原作は、全6巻で完結しているみたいですねぇ。
魔法使い黎明期 ラノベ文庫

読んでみましたら、今回のアニメ、3巻までが描かれたようです。
ずーっと以前に見たアニメ「ゼロから始める魔法の書」の姉妹作品ともいえるようで、ゼロと名乗る魔女と、獣落ちである傭兵さんが今回の作品にも登場していました。
「ゼロから~」の原作者は、同じ方です。
学が足りずお恥ずかしい限りではございますが、”黎明期”とはなんぞや?
言葉では聞いたことがありましたが、イマイチ意味がはっきりしておりませんです。
調べてみましたら、”夜明けにあたる時期、新しい文化・時代などが始まろうとする時期”(weblio 辞書 より)と言う意味だそうです。
と言うことは、魔法使いの新しい時代が始まろうとしている、という主題ってことかな?
物語は、魔法学校で劣等生のセブ君が、特別実習の生徒に選ばれます。
学園内で成績優秀な生徒たちが、一緒の実習に向かうことになります。
実習には、”黎明の魔女”と呼ばれ、300年生きているとは思えないほど若く(幼く)見えるロス先生が引率していきます。
学園では孤独だったセブ君が、実習先までの旅で一緒だった生徒たちと打ち解けて仲間と呼び合えるようになりました。
魔女ゼロが傭兵と共に守っている村が、実習先になっていました。
村での学びや、村人たちとの交流などをしながら魔法の力を付けていく実習生たち。
そんな中、反魔女勢力が魔女の村を襲撃してきて、セブ君たちも一緒に戦い、村を守ります。
実習生たちは無事に卒業でき、次の任務が言い渡され、次回作への期待を込めた最終話でした。
セブ君役の梅田君は、ひょうひょうとした、一見頼りないけれども大きな秘めた力を持つ役どころをとても上手に表現されていました。
このひょうひょうとした感じ、どこかで聞いたことがあるお声・・・と思っていましたら、可愛いだけじゃない式守さんの、和泉君役の方でした

なんか、とっても納得

さてさて、2期はありやなしや
