今朝は、うっすらと霜が降りていました。

水が歯にしみる~
午前中に、近くの薬局でRecombinant Zoster (Shingles)の予防接種を受けてきました。
先日、Dannasanが会社で定期検診を受けたときにお医者様から勧められて、その場で摂取してきました。
「君も受けておいたら?」
と言われ、近くの薬局で受けることにしました。
Recombinant Zoster (Shingles)は、日本語で何か調べてみたら、”遺伝子組み換え帯状疱疹ワクチン(帯状疱疹)”だそうです。
50歳以上が受けるといいんですって。
??おかしいなぁ、永遠の25歳なのに、ってまだ言ってるし
Dannasanが予約をしてくれていたので、待ち時間ほぼなしでした。
利き腕ではないほうの上腕の筋肉に注射され、ブチューって変な液体が入り込んでくる感じでした。
結構痛い
Flu Shotより、反応が来るそうです。
Dannasanは、打ったところが翌日にまあるく赤くなっていました。
かゆくなかったみたいですけれどね。
2か月から6か月後に2本目です。

既に腕が重くて頭痛も来ているけれど、明日は何か反応が出るかな?
***
アメリカのレシピを参考にしながら、アップルケーキを作りました。

今回は、近くのスーパーで安売りをしていたRed Deliciousという種類のリンゴを使ってみました。

計量カップは、アメリカサイズです。
1 cup = 250 ml
ベイキングパンは、11 inchX7 inch(約 28 cm X 18 cm)の大きさを使いました。
1 りんご 3個 の皮をむいて種を取り除き、すりおろします。
むいたところ

すりおろしたところ

2 卵 2個
砂糖 3/4 cup
上記を大きなボールに入れて泡だて器で混ぜます。
*砂糖は 2 cup まで増やせます。
卵と砂糖

3 油 1/2 cup を2に加えて泡だて器で混ぜます。
油をくわえたところ

混ぜたところ

4 3に1のすりおろしたリンゴをくわえて混ぜます。

5 小麦粉 2 cup
塩 小さじ1
シナモン 小さじ2
ベーキングソーダ 小さじ1
上記を4に入れて、泡だて器で混ぜます。
材料を入れたところ

混ぜたところ

6 パーチメントペーパーを敷いたベイキングパンに5の生地を流し込み、アーモンドスライスをお好み量かけ、350℉(約177℃)のオーブンに入れて40分から45分焼きます。
*うちのオーブンでは50分でした。
パーチメントペーパーは、切り込みを入れませんでした。

流し込み

アーモンドをかけたところ

焼き上がり


作り始める前は1サイズ大きいベイキングパンを準備していたのですが、生地を流し込み始めたら薄っぺらくなりそうだったので、Dannasanに手伝ってもらってパーチメントペーパーを二人で持ち上げて小さいサイズ(11 inchX7 inch(約 28 cm X 18 cm))に移しました。
生地を全部流し込む前だったので、二人の息もぴったりに(?)うまい具合に移動できました
すりおろしリンゴを使うのがとても興味があったので、どんな出来上がりか楽しみだったのよ~。
あまりリンゴの存在感はなかったですが、生地がふんわりしっとりとしていました。
冷蔵庫で保存して、翌日はトースターで軽く焼いていただきました。
甘さも程よく、軽くてとても食べやすかったです。
家族の面々も気に入ったようだったので、また作ってみようかな?
次は、リンゴを全部すり下ろさずにいくつか少し固形にして、ピーカンナッツなども中に入れて焼いてもよさそうな気がしました。
調子に乗って、アレンジしすぎかな

水が歯にしみる~

午前中に、近くの薬局でRecombinant Zoster (Shingles)の予防接種を受けてきました。

先日、Dannasanが会社で定期検診を受けたときにお医者様から勧められて、その場で摂取してきました。
「君も受けておいたら?」
と言われ、近くの薬局で受けることにしました。
Recombinant Zoster (Shingles)は、日本語で何か調べてみたら、”遺伝子組み換え帯状疱疹ワクチン(帯状疱疹)”だそうです。
50歳以上が受けるといいんですって。
??おかしいなぁ、永遠の25歳なのに、ってまだ言ってるし

Dannasanが予約をしてくれていたので、待ち時間ほぼなしでした。
利き腕ではないほうの上腕の筋肉に注射され、ブチューって変な液体が入り込んでくる感じでした。
結構痛い

Flu Shotより、反応が来るそうです。
Dannasanは、打ったところが翌日にまあるく赤くなっていました。
かゆくなかったみたいですけれどね。
2か月から6か月後に2本目です。

既に腕が重くて頭痛も来ているけれど、明日は何か反応が出るかな?
***
アメリカのレシピを参考にしながら、アップルケーキを作りました。

今回は、近くのスーパーで安売りをしていたRed Deliciousという種類のリンゴを使ってみました。

計量カップは、アメリカサイズです。
1 cup = 250 ml
ベイキングパンは、11 inchX7 inch(約 28 cm X 18 cm)の大きさを使いました。
1 りんご 3個 の皮をむいて種を取り除き、すりおろします。
むいたところ

すりおろしたところ

2 卵 2個
砂糖 3/4 cup
上記を大きなボールに入れて泡だて器で混ぜます。
*砂糖は 2 cup まで増やせます。
卵と砂糖

3 油 1/2 cup を2に加えて泡だて器で混ぜます。
油をくわえたところ

混ぜたところ

4 3に1のすりおろしたリンゴをくわえて混ぜます。

5 小麦粉 2 cup
塩 小さじ1
シナモン 小さじ2
ベーキングソーダ 小さじ1
上記を4に入れて、泡だて器で混ぜます。
材料を入れたところ

混ぜたところ

6 パーチメントペーパーを敷いたベイキングパンに5の生地を流し込み、アーモンドスライスをお好み量かけ、350℉(約177℃)のオーブンに入れて40分から45分焼きます。
*うちのオーブンでは50分でした。
パーチメントペーパーは、切り込みを入れませんでした。

流し込み

アーモンドをかけたところ

焼き上がり


作り始める前は1サイズ大きいベイキングパンを準備していたのですが、生地を流し込み始めたら薄っぺらくなりそうだったので、Dannasanに手伝ってもらってパーチメントペーパーを二人で持ち上げて小さいサイズ(11 inchX7 inch(約 28 cm X 18 cm))に移しました。
生地を全部流し込む前だったので、二人の息もぴったりに(?)うまい具合に移動できました

すりおろしリンゴを使うのがとても興味があったので、どんな出来上がりか楽しみだったのよ~。
あまりリンゴの存在感はなかったですが、生地がふんわりしっとりとしていました。
冷蔵庫で保存して、翌日はトースターで軽く焼いていただきました。
甘さも程よく、軽くてとても食べやすかったです。
家族の面々も気に入ったようだったので、また作ってみようかな?
次は、リンゴを全部すり下ろさずにいくつか少し固形にして、ピーカンナッツなども中に入れて焼いてもよさそうな気がしました。
調子に乗って、アレンジしすぎかな
