今朝は肌寒いくらいでした。
11時近くになってお日様がやっと顔を出してきました。
今日は、何か月ぶりかで、Dannasanが人に会うために会社に行きました。
極力出社を控えていましたが、今日ばかりは外せない様子です。
4月から、人の少ない日で人に会わない時間帯を選んで会社に行ったことはありましたが、いわゆる出社は久しぶりです。
彼のまじめな服装も久しぶり
***
思い立って、ビスコッティを作ってみました。

前に通っていたお料理教室のレシピを参考にしました。
*計量は、アメリカサイズです。(1 cup = 240 cc)
1 レモン 1個 の皮をよく洗ってすりおろし、そのレモン1個を絞っておきます。
2 卵 2個 を大きなボールに入れて泡だて器で混ぜ、砂糖 1/2 cup、Canola Oil 1/4 cup、バニラエッセンス 小さじ1/4、1のすりおろしたレモンの皮とレモン汁を加えて泡だて器で混ぜます。
*Canola Oilがなかったので、サラダオイルで代用しました。

3 小麦粉 1 3/4 cup
ベーキングパウダー 大さじ1弱
上記を一緒にふるい、2に入れて泡だて器で混ぜます。

4 クルミ(Walnuts) 1/2 cup を加えて混ぜます。
クルミ投入

クルミを混ぜたところ

5 鉄板にパーチメントペーパーを敷いた上に、4を長方形にして1 cmの厚さに伸ばし、375 ℉(190℃)のオーブンで20分焼きます。
生地を伸ばしたところ

焼き上がり

6 取り出したら2 cmくらいの間隔に切り、断面を上にして375 ℉(190℃)のオーブンで10分焼き、焼きあがったら網に乗せて冷まして出来上がりです。
切ったところ

並べたところ

10分焼いたところ

網に乗せたところ

左右の端の部分は2度目に焼くのを省き、そのままお口へ~
サクサクして、ほんのりレモンの香りがしておいしかったです。
カリッ、サクッ、ふんわりレモンの香りとナッツの香ばしさがたまりませんわ。
その日に食べきれるのがベストかも。
翌日は、”サクッ”が少し減っちゃったかなぁ。
Bocchanは
「軽くていいね。」
と申しておりました。
調べてみましたら、ビスコッティ(biscotti)はイタリアの伝統菓子だそうです。
コーヒーに浸したり、牛乳に浸したりして食べるようですね。
名前そのものが”2度焼く”という意味だそうで、伝統的な作り方だったようです。
日持ちのするお菓子だそうなので、サクッが減ってポキッになってちょうどよかったのかな⁇
11時近くになってお日様がやっと顔を出してきました。
今日は、何か月ぶりかで、Dannasanが人に会うために会社に行きました。
極力出社を控えていましたが、今日ばかりは外せない様子です。
4月から、人の少ない日で人に会わない時間帯を選んで会社に行ったことはありましたが、いわゆる出社は久しぶりです。
彼のまじめな服装も久しぶり

***
思い立って、ビスコッティを作ってみました。

前に通っていたお料理教室のレシピを参考にしました。
*計量は、アメリカサイズです。(1 cup = 240 cc)
1 レモン 1個 の皮をよく洗ってすりおろし、そのレモン1個を絞っておきます。
2 卵 2個 を大きなボールに入れて泡だて器で混ぜ、砂糖 1/2 cup、Canola Oil 1/4 cup、バニラエッセンス 小さじ1/4、1のすりおろしたレモンの皮とレモン汁を加えて泡だて器で混ぜます。
*Canola Oilがなかったので、サラダオイルで代用しました。

3 小麦粉 1 3/4 cup
ベーキングパウダー 大さじ1弱
上記を一緒にふるい、2に入れて泡だて器で混ぜます。

4 クルミ(Walnuts) 1/2 cup を加えて混ぜます。
クルミ投入

クルミを混ぜたところ

5 鉄板にパーチメントペーパーを敷いた上に、4を長方形にして1 cmの厚さに伸ばし、375 ℉(190℃)のオーブンで20分焼きます。
生地を伸ばしたところ

焼き上がり

6 取り出したら2 cmくらいの間隔に切り、断面を上にして375 ℉(190℃)のオーブンで10分焼き、焼きあがったら網に乗せて冷まして出来上がりです。
切ったところ

並べたところ

10分焼いたところ

網に乗せたところ

左右の端の部分は2度目に焼くのを省き、そのままお口へ~

サクサクして、ほんのりレモンの香りがしておいしかったです。
カリッ、サクッ、ふんわりレモンの香りとナッツの香ばしさがたまりませんわ。
その日に食べきれるのがベストかも。
翌日は、”サクッ”が少し減っちゃったかなぁ。
Bocchanは
「軽くていいね。」
と申しておりました。
調べてみましたら、ビスコッティ(biscotti)はイタリアの伝統菓子だそうです。
コーヒーに浸したり、牛乳に浸したりして食べるようですね。
名前そのものが”2度焼く”という意味だそうで、伝統的な作り方だったようです。
日持ちのするお菓子だそうなので、サクッが減ってポキッになってちょうどよかったのかな⁇