今朝は、曇り空でしたが、10時ごろにはすっかり晴れ渡りました。
気持ちよ~くお洗濯物を干し終わって、お昼の支度を始めようか、というときに大家さんがお庭のお掃除にやってきました。
ここ数週間いらしていなかったので久しぶりですが、火曜日にいらっしゃるとは予想外。
生乾きの洗濯物を大慌てでとりこもうとしたら、たった3段の階段ですっ転び、抱えていた洗濯物が鳥の水飲み場にべちゃり
「もう、いや~ん」
でした。
もう一度洗濯のし直しですよぉ、ほんとにもう
昨日は、所用で朝8時にサンフランシスコに行きました。
夕方4時までの暇つぶしに、Golden Gate Parkをぶらぶらすることにしました。
公園内にあるSan Francisco Botanical Gardenに行ってみたいと思っていましたので、まずはレッツゴーです。
サンフランシスコ市民だとお値段が安くなるようですが、市民ではないので、大人一人10ドルの入場料でした。
チケットなどはありませんでした。
広々として、なかなか気持ちの良い園内です。
思ったよりも暖かかったですが、海風が来るのか、爽やかな風が吹いていました。
入ってすぐに、段々飾りのような、お花の上にお花が咲くお花がありました。
うーーん、どこかで見たことがあるような…
どこのトレイルだったかしら?
黒い蜜蜂が大忙し。
写真を十字に4分割して、右上のエリアで飛んでいます。
シャクナゲや、サツキかツツジか、いろいろな色を見せてくれました。
園内は、いろいろなエリアに分かれていて、テーマに沿った植物が植わっていました。
古代の庭があり、入ってみました。
まさに、ジュラシックパークの世界のようでした。
コロボックルになったような気分です。
藤棚がありました。
この辺りは、今がシーズンだったのですね。
リンゴの木も、花盛り。
他のエリアでの変わったお花。
花びらの質感が、エナメルっぽくて、不思議な色でした。
こちらは、線香花火のよう。
ひと際鮮やかな蛍光色のお花でした。
同じ種類で、紫やピンクなどいろいろな色がありました。
Children's Gardenという標識があったので、行ってみました。
リンゴの木、豆の植物、ナシの木など、実のなる木や植物が所狭しと植えられていました。
アスパラガスの札のところでは、アスパラガスがにょっきり生えていました。
こんな風に出てくるのね!
これをポキッとおったら、まさに売り物のアスパラガス
これは勉強になりました。
近くのエリアに、巨大アスパラガス
いやいや、これはサボテン系ね。
redwoodの小さな森もありました
もともと生えていた木を保存しつつ公園にしたのかしらね。
どこもよく手入れされていました。
突然ぽつんと桜がありました。
ポンポンのようで、何とも言えず可愛らしかったです。
多分、American Robinかな?
何かくれるの?という目でリスにじっと見つめられましたが、何もないとわかるとどこかへ走っていきました。
さすがに人慣れしてますわ。
Botanical Gardenに再入場するために手にスタンプがもらえるかと聞いたら、名前と人数を言って係の人が手書きで控えを取っておいてくれました。
再入場の際に名前を言ったら
「Oh!Yeah!」
とすぐに通してくれました。
車の中で持参したお弁当を食べてから、Golden Gate Parkの中をまた少し歩きました。
De Young Museum
とても入ってみたかったのですが、今日は我慢。
こんな観覧車、あったっけ?
観覧車前のオブジェの周りの黒い物体。
もしかして、オブジェを見つめる人型のアート作品かしら
しばらく見ないうちに、不思議なものが増えていましたわ
車に戻る途中に見つけたVERDIの銅像。
VERDIって、あの作曲家のこと?
調べてみましたら、Giuseppe Verdi Monumentと出てきました。
まさに、あのオペラ作曲家のヴェルディなのですね。
調べてみましたら、こんな記事がありました。
ヴェルディの胸像
サンフランシスコとヴェルディが深い関係にあるのかと思いましたが、どうもそういうことではなさそうですね。
近くには、ベートーベンの像もあったらしいです。
うーむ、見逃してしまった!
じっくり回るとまだ知らないことがたくさんありそうな公園でした。
気持ちよ~くお洗濯物を干し終わって、お昼の支度を始めようか、というときに大家さんがお庭のお掃除にやってきました。
ここ数週間いらしていなかったので久しぶりですが、火曜日にいらっしゃるとは予想外。
生乾きの洗濯物を大慌てでとりこもうとしたら、たった3段の階段ですっ転び、抱えていた洗濯物が鳥の水飲み場にべちゃり
「もう、いや~ん」
でした。
もう一度洗濯のし直しですよぉ、ほんとにもう
昨日は、所用で朝8時にサンフランシスコに行きました。
夕方4時までの暇つぶしに、Golden Gate Parkをぶらぶらすることにしました。
公園内にあるSan Francisco Botanical Gardenに行ってみたいと思っていましたので、まずはレッツゴーです。
サンフランシスコ市民だとお値段が安くなるようですが、市民ではないので、大人一人10ドルの入場料でした。
チケットなどはありませんでした。
広々として、なかなか気持ちの良い園内です。
思ったよりも暖かかったですが、海風が来るのか、爽やかな風が吹いていました。
入ってすぐに、段々飾りのような、お花の上にお花が咲くお花がありました。
うーーん、どこかで見たことがあるような…
どこのトレイルだったかしら?
黒い蜜蜂が大忙し。
写真を十字に4分割して、右上のエリアで飛んでいます。
シャクナゲや、サツキかツツジか、いろいろな色を見せてくれました。
園内は、いろいろなエリアに分かれていて、テーマに沿った植物が植わっていました。
古代の庭があり、入ってみました。
まさに、ジュラシックパークの世界のようでした。
コロボックルになったような気分です。
藤棚がありました。
この辺りは、今がシーズンだったのですね。
リンゴの木も、花盛り。
他のエリアでの変わったお花。
花びらの質感が、エナメルっぽくて、不思議な色でした。
こちらは、線香花火のよう。
ひと際鮮やかな蛍光色のお花でした。
同じ種類で、紫やピンクなどいろいろな色がありました。
Children's Gardenという標識があったので、行ってみました。
リンゴの木、豆の植物、ナシの木など、実のなる木や植物が所狭しと植えられていました。
アスパラガスの札のところでは、アスパラガスがにょっきり生えていました。
こんな風に出てくるのね!
これをポキッとおったら、まさに売り物のアスパラガス
これは勉強になりました。
近くのエリアに、巨大アスパラガス
いやいや、これはサボテン系ね。
redwoodの小さな森もありました
もともと生えていた木を保存しつつ公園にしたのかしらね。
どこもよく手入れされていました。
突然ぽつんと桜がありました。
ポンポンのようで、何とも言えず可愛らしかったです。
多分、American Robinかな?
何かくれるの?という目でリスにじっと見つめられましたが、何もないとわかるとどこかへ走っていきました。
さすがに人慣れしてますわ。
Botanical Gardenに再入場するために手にスタンプがもらえるかと聞いたら、名前と人数を言って係の人が手書きで控えを取っておいてくれました。
再入場の際に名前を言ったら
「Oh!Yeah!」
とすぐに通してくれました。
車の中で持参したお弁当を食べてから、Golden Gate Parkの中をまた少し歩きました。
De Young Museum
とても入ってみたかったのですが、今日は我慢。
こんな観覧車、あったっけ?
観覧車前のオブジェの周りの黒い物体。
もしかして、オブジェを見つめる人型のアート作品かしら
しばらく見ないうちに、不思議なものが増えていましたわ
車に戻る途中に見つけたVERDIの銅像。
VERDIって、あの作曲家のこと?
調べてみましたら、Giuseppe Verdi Monumentと出てきました。
まさに、あのオペラ作曲家のヴェルディなのですね。
調べてみましたら、こんな記事がありました。
ヴェルディの胸像
サンフランシスコとヴェルディが深い関係にあるのかと思いましたが、どうもそういうことではなさそうですね。
近くには、ベートーベンの像もあったらしいです。
うーむ、見逃してしまった!
じっくり回るとまだ知らないことがたくさんありそうな公園でした。