昨晩のうちに雨が降ったようで、路面が湿っていました。
お日様も遠慮がちなようです。

ここのところ、天気予報が当たるので、びっくりです

朝のお散歩に出ようとしたら、家の前庭に立派なキノコが出現

マッシュルームのように見えておいしそうですけれど、食べちゃダメ

犬の公園の裏山の外周をぐるりと回りました。
丘の上の木の様子が変わったようです。

先日の嵐で倒れてしまったのかしら。
もともと、すでに枯れ木だったのかもしれません。

公園の犬の遊び場の前のプラムの木に、花が咲いていました。

これは、間違えちゃったね
いったんぐっと寒くなってからここのところ寒くない日が続いているので、サイクルがくるってしまったのでしょう。
お花さん、まだ11月ですよぉ~

3.5マイル(約 5.63 Km)のお散歩でした。

お昼には、姐さんと慕わせていただいている友人が、ランチにお招きくださいました。
以前にもレッスンの終わりにランチをご馳走になって、彼女の手料理の素晴らしさは存じておりましたが、SIPの間にはるかかなたの腕前に進化していらっしゃいました。
まあ、それはそれは豪華で手の込んだ心づくしのお品でした。
てんぷらを家で作ることはほとんどないのですが、”こんなにおいしいてんぷらが家庭で作れるのですか”とびっくり仰天でした。

小鉢の3品もこじゃれた逸品で、とてもおいしかったです。
盛り付けも美しく、目で見て楽しみ、舌で楽しみ、美味しいの連発でした。
持ち寄りの友人のお手製アップルケーキも、まるでホテルのケーキのようでした。
お上品なお味と、ほんのりかおるワインの香り、口に広がるアーモンドの香り、プロですわね~。
3人でのおしゃべりも尽きず、あっという間に時間がたってしまいました。
とっても楽しくて、とっても贅沢なひと時でした。
大変にごちそうさまでございました
ありがとうございました

彼女のお宅に行く前に、差し入れの飲み物を買うついでに、9月に発売になっていた「黒執事 31巻」を紀伊国屋で買いました。
ジャジャーン!(まだフィルム付き)

この漫画は、最後まで気が抜けませんよぉ~。

ベリベリはがいて、カバーをめくって今回は何執事かなぁ。
裏表紙のセバスチャンを見てポヤッとして、いざ!
早速読みました。
毎回話の展開に目が離せませんが、今回も進みましたわ。
前巻までに、死んだと思っていた兄が突然現れ、元死神と手を組んで生かされていました。
悪魔と契約をしている坊ちゃんとの兄弟喧嘩が本格化。
兄への血液提供場所壊滅作戦、いよいよ始まりです。

まだまだ隠していることがありそうですわ。
結末がどうなるのかさっぱり予想がつきません。
1ファンとして、坊ちゃんに幸せな未来がありますように、と願うばかりです。
「あくまで(悪魔で)執事ですから」のきめ台詞もそろそろ聞きたいわぁ。
できれば、次巻ではセバスチャンの活躍が見たいなぁ
ささやかなお願い