今朝はうっすらと雲の気配があります。
少し、湿度があるかな?
今日は、小学校のほうを回りました。
街路樹が色づきはじめていました。
もう、秋ですねぇ。
そういえば、今年の十五夜は例年より若干早く、9月21日だそうです。
道端に図書箱。
自由に借りていけるようです。
どなたかの善意の図書箱なのでしょうね。
時々見かけます。
タンクの良く見える道は、思っていた道より一本手前でした。
たまたま今日はその道を歩いて、Dannasanと
「この道だったね」
と再発見。
タンクの周りに足場が組まれていました。
まだ何か作業をするようです。
時々空をふわふわ浮いている綿毛の正体は、これかしら?
とげとげしい実の中は、こんなにふわふわなのですね。
右の写真をよく見たら、アリが忙しそうに働いているのが見えました。
この綿、綿あめみたいに甘いのかしら?
食べないですけど
一年近く穴のままだった溝が埋まっていました。
手前の蓋を待っていたのかしら。
穴が埋まって一安心
SHINSEIKIという札のかかった梨の木がありました。
二十世紀梨から改良されたのかしら。
そういえば二十世紀は前世紀ですものね。
2.25マイル(約 3.62 Km)のお散歩でした。
***
2021年1月から放送されたアニメ「バック・アロウ」を見ました。
バック・アロウ 公式サイト
2クール続きの全24話でした。
オリジナルテレビアニメ作品だったようです。
タイトルは、主人公の名前です。
名前の由来は、主人公に向かって村の若者が
「バッキャロー」
と言ったところから
バッキャロー→バック・アローと命名されました。
主人公が自分の名前も、何のためにやってきたかも忘れていたため、村人によって名前が付けられた、というわけです。
壁で囲まれた世界に住んでいた住人たちは、それを不思議とも思わず、壁の外に世界があるなど考えも及びませんでした。
あるとき、バック・アローが
「壁の外からやってきた。壁の外に戻りたい。」
と言うのを聞いて、壁の外の世界があるのだということに気付きます。
住人たちは、壁の中の地域で争いが絶えなかったのですが、壁の外に向かうことで一致団結していき、最後はこの世界を作り出した神を救うために新たな旅立ちをして終わります。
戦いが多いこともあってか、声優さんたち、ほぼずっと叫び通しだったのではないかしら?
大声に次ぐ大声。
ベテランさんも中堅どころさんも新人さんも、みーんな叫び続けていたような
声優さんたちの美声が壊れるのではないかと、心配になってしまいましたわ
毎回、見ているこっちもなんだかゼーゼーしてしまいそうでした。
キャストの皆様、お疲れ様でございました
どうぞ、ゆっくり喉を休めてくださいね
少し、湿度があるかな?
今日は、小学校のほうを回りました。
街路樹が色づきはじめていました。
もう、秋ですねぇ。
そういえば、今年の十五夜は例年より若干早く、9月21日だそうです。
道端に図書箱。
自由に借りていけるようです。
どなたかの善意の図書箱なのでしょうね。
時々見かけます。
タンクの良く見える道は、思っていた道より一本手前でした。
たまたま今日はその道を歩いて、Dannasanと
「この道だったね」
と再発見。
タンクの周りに足場が組まれていました。
まだ何か作業をするようです。
時々空をふわふわ浮いている綿毛の正体は、これかしら?
とげとげしい実の中は、こんなにふわふわなのですね。
右の写真をよく見たら、アリが忙しそうに働いているのが見えました。
この綿、綿あめみたいに甘いのかしら?
食べないですけど
一年近く穴のままだった溝が埋まっていました。
手前の蓋を待っていたのかしら。
穴が埋まって一安心
SHINSEIKIという札のかかった梨の木がありました。
二十世紀梨から改良されたのかしら。
そういえば二十世紀は前世紀ですものね。
2.25マイル(約 3.62 Km)のお散歩でした。
***
2021年1月から放送されたアニメ「バック・アロウ」を見ました。
バック・アロウ 公式サイト
2クール続きの全24話でした。
オリジナルテレビアニメ作品だったようです。
タイトルは、主人公の名前です。
名前の由来は、主人公に向かって村の若者が
「バッキャロー」
と言ったところから
バッキャロー→バック・アローと命名されました。
主人公が自分の名前も、何のためにやってきたかも忘れていたため、村人によって名前が付けられた、というわけです。
壁で囲まれた世界に住んでいた住人たちは、それを不思議とも思わず、壁の外に世界があるなど考えも及びませんでした。
あるとき、バック・アローが
「壁の外からやってきた。壁の外に戻りたい。」
と言うのを聞いて、壁の外の世界があるのだということに気付きます。
住人たちは、壁の中の地域で争いが絶えなかったのですが、壁の外に向かうことで一致団結していき、最後はこの世界を作り出した神を救うために新たな旅立ちをして終わります。
戦いが多いこともあってか、声優さんたち、ほぼずっと叫び通しだったのではないかしら?
大声に次ぐ大声。
ベテランさんも中堅どころさんも新人さんも、みーんな叫び続けていたような
声優さんたちの美声が壊れるのではないかと、心配になってしまいましたわ
毎回、見ているこっちもなんだかゼーゼーしてしまいそうでした。
キャストの皆様、お疲れ様でございました
どうぞ、ゆっくり喉を休めてくださいね